SERVICE 12

新入社員・若手社員研修

社会で成長し、活躍していくために。リーダーシップを軸に、新入社員が自ら一歩を踏み出す研修です。

ISSUE & SOLUTION

課題
  • 昨今、若手社員の早期離職が目立つようになってきており、何らかの手を打つ必要があると感じている。
  • 新入社員研修が知識やマナーの伝達にとどまっていて、配属後の成長や活躍につながっていない。
解決
  • 若手社員が現場での成長と活躍を通じて自分の居場所を作るためのきっかけを与え、定着率の向上に貢献する。
  • 現場での目標設定までを研修のなかで行い、研修の場で終わらせずに成長と活躍のための実践へ接続する。

OVERVIEW

新入社員・若手社員研修は、リーダーシップを軸に「社会における成長と活躍」を扱う研修です。新入社員が成長して活躍することで、本人の仕事が楽しくなり、価値を受け取るお客様も喜び、自社も嬉しい。この三方良しの実現に寄与することを目指しています。

新入社員のほか、若手社員・第二新卒などの若手中途入社者・内定者を対象としても実施できます。

研修のゴール

  • リーダーシップ、成長と活躍について自分なりに話せるようになる。
  • 成長と活躍のサイクルを回し続けることの重要性を理解する。
  • 現場における目標を設定し、コミットする。
  • 参加者同士でコミュニケーションを取り、横のつながりをつくる。

研修の全体構造

研修は次の6つのパートで構成され、この全体構造がそのまま研修の目次になります。PART 2とPART 3で挙げたものの接点を見つけ、そこから成長と活躍へつなげる流れです。

PART 1 リーダーシップとはなにか PART 2 これまで発揮してきたリーダーシップ PART 3 社会で必要なリーダーシップ PART 4 接点 PART 5 成長と活躍とはなにか PART 6 今後の成長と活躍
PART 3は、貴社の情報をご提供いただき「社会」ではなく「貴社」に置き換えて実施することも可能です。

以下、各パートの内容です。

PART 1リーダーシップとはなにか

リーダーシップについて受講者からも意見を出し合って考えてもらい、リーダーシップについて学ぶことに対する当事者意識を持ってもらいます。

本研修におけるリーダーシップの定義

組織(2人以上の目的をもった集団)において、目的達成に向けて自ら貢献したり、目的達成に向けて人の心をひとつにまとめたりする行為全般。

PART 2これまで発揮してきたリーダーシップ

定義を踏まえると、受講者は学生生活も含めてこれまでにもリーダーシップを発揮してきた事実を必ず持っています。ワークシートを用いて個人で振り返り、グループで共有することで、その事実を確認します。

PART 3社会で必要なリーダーシップ

社会で活躍するためにはリーダーシップが必要です。これを体感的に理解するため、有識者や経営者の論説・インタビューから、リーダーシップに関係する部分を抜き出してもらいます。

オプション:貴社のインタビュー情報などをご提供いただければ、貴社で活躍している社員がどのようにリーダーシップを発揮しているかを題材にワークを実施できます。

PART 4接点

PART 2で挙げたリーダーシップと、PART 3で挙げたリーダーシップには、必ず共通点があります。まず共通点を探ってもらい、これまでやってきていることの延長線上に活躍があることを理解してもらいます。PART 3を「貴社」で実施した場合は、新入社員と企業の接点づくりにも役立ちます。

そのうえで、社会での活躍にはさらに高いレベルが求められることを知らせ、成長が必要という流れをつくります。

難しさのポイント(例)
  • お客様の存在
  • 専門性の深さ
  • 「やりたいこと」だけでなく「やらなければいけないこと」
  • 利害関係者の多さと複雑さ

PART 5成長と活躍とはなにか

成長と活躍に腹落ちしてもらい、現場での実践につなげるために、次の流れで解説します。

  • 1. 能力とはなにか能力は「あとから意図的に変えられる能力」「変わるが意図的なコントロールが難しい能力」「あまり変化しない能力」に大別できます。研修ではそれぞれの内容についても簡単に説明します。
  • 2. 職業能力はあとから変えられる「あとから意図的に変えられる能力」は、そのほとんどが職場で活躍するために必要な職業能力で構成されています。スキルや知識、リーダーシップなどの行動特性、論理的思考力などが含まれます。
  • 3. 変えよう「あとから意図的に変えられる能力」が「活躍に必要な能力」なのだから、変えよう、というメッセージを送ります。成長すれば誰もが活躍できるように世の中はできています。

成長と活躍について詳しくは、育成コンセプトを参照してください。

育成のコンセプトを詳しく

PART 6今後の成長と活躍

PART 5を踏まえ、今後成長して活躍していくために何が求められるのかを考え、目標設定をして現場での実践につなげます。研修の場でPlanを作っただけでは意味がないことを共通理解としたうえで、現場でサイクルを回し続けてもらいます。

継続して実践するためには、受け入れ部門のサポートや、数カ月後に第2回研修を開催するなどの施策があると効果が高まります。

SERVICE 13

新しく入社した社員が定着し、活躍するために。受け入れ部門の関わり方を体系的に学びます。

STRUCTURE & OUTLINE

標準的な構成案は次のとおりです。貴社の事情やご要望に応じて、カスタマイズも可能です。

タイトル内容スタイル目安時間
オリエンテーションオープニング、アイスブレイク/自己紹介など20分
オープニング研修の全体像、本日のゴール講義5分
PART 1リーダーシップについてワークと講義で解説講義、GW30分
PART 2過去のリーダーシップの発揮の振り返り講義、個人W、GW30分
PART 3社会で必要なリーダーシップの探索講義、個人W、GW30分
PART 4PART 2とPART 3の共通点の発見講義、個人W15分
PART 5成長と活躍に関する解説講義15分
PART 6今後の活躍のための目標設定講義、個人W、GW30分
クロージングクロージング5分
途中休憩を入れて合計約3.5時間

個人W=個人ワーク/GW=グループワーク

実施パートの選択

メインの「成長と活躍」パートを必須としたうえで、実施時期やニーズに応じて、パートを選択的に付け加えて研修を構成することもできます。

パート内容実施目安時間
成長と活躍本研修のメインコンテンツ。新入社員が成長して活躍することで、自身も良し、価値提供を受けるお客様も良し、自社や自組織も良し、の三方良しを目指します。必須3時間程度
A 仕事とはなにか仕事とはなにかについて基礎的なことを講義とワークで理解します。入社直後など、まだ実際の仕事に触れていない新入社員が主な対象です。選択1時間程度
B 企業との接点企業に共感できる接点を探り、エンゲージメントを確認・共有します。企業や業種に特徴があり、「好き」という気持ちを少なからず持っている社員が多い場合に有効です。選択1時間程度
C 論理的思考具体と抽象、目的志向を中心とした簡易的な論理的思考の講座です。成長と活躍の下位パートの位置づけで、講義とワークを通じて基礎を理解します。選択1時間程度
D リーダーシップの発揮研修におけるリーダーシップの取り扱いは体系的な理解や振り返りが中心で、発揮は現場で行われます。このパートではグループワークで発揮の練習をし、振り返りを行います。選択1.5〜2時間程度

Dのパートは、あくまで発揮の練習です。リーダーシップの発揮そのものを研修の中心に据え、ビジネスシミュレーションなどでまとまった時間の発揮体験をしてもらう場合は、リーダーシップ研修(SERVICE 11)をご検討ください。若手社員に限らず、中堅社員やリーダー層を対象としても実施できます。

SERVICE 11

リーダーシップの発揮体験を通じて強みと弱みを把握し、現場での実践につなげます。

研修要項

対象者
新入社員、若手社員、第二新卒などの若手中途入社社員、内定者
形式
対面/オンライン いずれも可能
対面の場合:4〜5名程度のグループ形式
オンラインの場合:グループ共有の際はブレイクアウトルームを使用
受講人数
対面の場合:会場のキャパシティによりますが、30名程度以内が望ましいです
オンラインの場合:特に制限はありません
実施時間
3.5時間を基本として、カスタマイズ可能
配布物
対面:紙による配布資料とワークシート
オンライン:配布資料(PDF)とワークシート(PowerPoint)
動画撮影・録画
動画撮影や録画をする場合は、別途費用をいただきます

OUR APPROACH

RDIは、コンセプトに基づき、勘に頼らない確かな設計でサービスを提供します。本研修には、次の3つの特徴があります。

  • 体系的な構造をもとに成長と活躍を解説リーダーシップとはなにか、成長と活躍のサイクルとはなにか、などを体系的に示すことで、納得感とともに現場で一歩を踏み出すことを狙います。
  • 「活躍」を中心に取り扱い、三方良しを実現新入社員が成長して活躍することで、本人も仕事が楽しくなり、価値提供を受けるお客様も喜び、それにより自社も嬉しい。この三方良しの実現に寄与します。
  • 受入部門研修とセットで実施することで定着にも寄与受入部門研修とセットで実施することで新入社員の成長と活躍をさらに促すことができ、結果として定着に相乗効果が生まれます。

RDIの育成に対する設計の考え方は、育成コンセプトで詳しく解説しています。

育成のコンセプトを詳しく
SERVICE 13

新しく入社した社員が定着し、活躍するために。受け入れ部門の関わり方を体系的に学びます。

FLOW

お問い合わせから振り返りまで、次のステップで進めます。

  1. 1
    お問い合わせ・ご相談現状の課題やご要望をお聞かせください。
  2. 2
    ヒアリング・ご提案実施時期や育成の方針、対象となる社員(内定者)の状況をうかがい、実施パートの構成とカスタマイズの方針をご提案します。
    対象者、形式、受講人数、実施時間などの大枠を合意します。
  3. 3
    内容のカスタマイズ、投影資料やワークシートの作成実施パートを組み立て、貴社の情報をご提供いただける場合はPART 3を「貴社のリーダーシップ」に置き換えるなど、内容を調整します。
    研修で使用する投影資料、配布資料、ワークシートなどの資料一式を作成します。
  4. 4
    研修の実施ご希望の実施形式(対面・オンライン)で研修を実施します。講師はRDIで担当し、必要に応じて事務局などを貴社にてご担当いただきます。
  5. 5
    振り返り・次回活用受講後のご様子をうかがい、第2回研修の実施や受入部門への働きかけなど、次の打ち手をご相談します。

FAQ

Q費用はどのくらいかかりますか?
研修内容のカスタマイズ有無によって異なります。通常は25〜35万円程度になることが多いです。ご要望をうかがったうえでお見積もりしますので、まずはお気軽にご相談ください。なお、研修風景の動画撮影や録画をする場合(撮影は貴社にて実施)は別途費用をいただきます。
Q投影資料をいただくことはできますか?
PDF(RDIロゴや©入り)でのご提供となります。RDIの知的財産となりますので、その旨ご了承ください。次年度以降、資料を活用して貴社内で実施したい場合は、権利を含めた話になりますのでご相談ください。
Q新入社員以外にも実施できますか?
はい。若手社員、第二新卒などの若手中途入社社員、内定者を対象としても実施できます。対象者に応じて、扱うパートや事例を調整します。
Q自社の事例を使った内容にできますか?
できます。貴社のインタビュー情報などをご提供いただければ、PART 3を「社会で必要なリーダーシップ」ではなく「貴社で活躍している社員のリーダーシップ」に置き換えて実施します。この場合、PART 4の「接点」が新入社員と企業の接点づくりにもつながります。
Qリーダーシップの発揮をもっと本格的に扱いたいのですが?
本研修におけるリーダーシップの取り扱いは、体系的な理解と過去の振り返りが中心です。選択パートのDで発揮の練習も行えますが、発揮そのものを研修の中心に据える場合はリーダーシップ研修(SERVICE 11)をご検討ください。ビジネスシミュレーションなどを用いてまとまった時間の発揮体験をしてもらい、フィードバックを通じて自身の強みと弱みを把握します。両方を組み合わせ、入社時に本研修、数年後にリーダーシップ研修という設計も可能です。
Qオンラインでも実施できますか?
はい、対面・オンラインのいずれでも実施できます。ただし、ディスカッションが多く発生するため、対面の方がお互いの温度感や意図などを把握しやすく、対面を推奨しています。また、新入社員や若手社員の場合は横のつながりを作ることも大切なので、対面開催による副次的効果を狙うことが望ましいです。オンラインの場合、グループ共有の際はブレイクアウトルームを使用します。
Q何名まで受講できますか?
対面の場合は会場のキャパシティによりますが、会場全体の様子を把握できる範囲で30名程度以内が望ましいです。オンラインの場合は特に制限はありませんが、ディスカッションの様子や会場の雰囲気を感じ取ることが難しく、次年度への改善のポイントの抽出が難しくなる場合があります。
Q研修をやって終わりになりませんか?
研修の場でPlanを作っただけでは意味がない、ということを受講者との共通理解にしたうえで、現場での目標設定まで行います。そのうえで、継続して実践するためには受け入れ部門のサポートや、数カ月後の第2回研修などの施策があると効果が高まります。受け入れ部門側の関わり方は受入部門研修(SERVICE 13)で扱っています。

CONTACT

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