新入社員・若手社員研修
社会で成長し、活躍していくために。リーダーシップを軸に、新入社員が自ら一歩を踏み出す研修です。
ISSUE & SOLUTION課題と解決
- 昨今、若手社員の早期離職が目立つようになってきており、何らかの手を打つ必要があると感じている。
- 新入社員研修が知識やマナーの伝達にとどまっていて、配属後の成長や活躍につながっていない。
- 若手社員が現場での成長と活躍を通じて自分の居場所を作るためのきっかけを与え、定着率の向上に貢献する。
- 現場での目標設定までを研修のなかで行い、研修の場で終わらせずに成長と活躍のための実践へ接続する。
OVERVIEWサービス概要
新入社員・若手社員研修は、リーダーシップを軸に「社会における成長と活躍」を扱う研修です。新入社員が成長して活躍することで、本人の仕事が楽しくなり、価値を受け取るお客様も喜び、自社も嬉しい。この三方良しの実現に寄与することを目指しています。
新入社員のほか、若手社員・第二新卒などの若手中途入社者・内定者を対象としても実施できます。
研修のゴール
- リーダーシップ、成長と活躍について自分なりに話せるようになる。
- 成長と活躍のサイクルを回し続けることの重要性を理解する。
- 現場における目標を設定し、コミットする。
- 参加者同士でコミュニケーションを取り、横のつながりをつくる。
研修の全体構造
研修は次の6つのパートで構成され、この全体構造がそのまま研修の目次になります。PART 2とPART 3で挙げたものの接点を見つけ、そこから成長と活躍へつなげる流れです。
以下、各パートの内容です。
PART 1リーダーシップとはなにか
リーダーシップについて受講者からも意見を出し合って考えてもらい、リーダーシップについて学ぶことに対する当事者意識を持ってもらいます。
組織(2人以上の目的をもった集団)において、目的達成に向けて自ら貢献したり、目的達成に向けて人の心をひとつにまとめたりする行為全般。
PART 2これまで発揮してきたリーダーシップ
定義を踏まえると、受講者は学生生活も含めてこれまでにもリーダーシップを発揮してきた事実を必ず持っています。ワークシートを用いて個人で振り返り、グループで共有することで、その事実を確認します。
PART 3社会で必要なリーダーシップ
社会で活躍するためにはリーダーシップが必要です。これを体感的に理解するため、有識者や経営者の論説・インタビューから、リーダーシップに関係する部分を抜き出してもらいます。
オプション:貴社のインタビュー情報などをご提供いただければ、貴社で活躍している社員がどのようにリーダーシップを発揮しているかを題材にワークを実施できます。
PART 4接点
PART 2で挙げたリーダーシップと、PART 3で挙げたリーダーシップには、必ず共通点があります。まず共通点を探ってもらい、これまでやってきていることの延長線上に活躍があることを理解してもらいます。PART 3を「貴社」で実施した場合は、新入社員と企業の接点づくりにも役立ちます。
そのうえで、社会での活躍にはさらに高いレベルが求められることを知らせ、成長が必要という流れをつくります。
- お客様の存在
- 専門性の深さ
- 「やりたいこと」だけでなく「やらなければいけないこと」
- 利害関係者の多さと複雑さ
PART 5成長と活躍とはなにか
成長と活躍に腹落ちしてもらい、現場での実践につなげるために、次の流れで解説します。
- 1. 能力とはなにか能力は「あとから意図的に変えられる能力」「変わるが意図的なコントロールが難しい能力」「あまり変化しない能力」に大別できます。研修ではそれぞれの内容についても簡単に説明します。
- 2. 職業能力はあとから変えられる「あとから意図的に変えられる能力」は、そのほとんどが職場で活躍するために必要な職業能力で構成されています。スキルや知識、リーダーシップなどの行動特性、論理的思考力などが含まれます。
- 3. 変えよう「あとから意図的に変えられる能力」が「活躍に必要な能力」なのだから、変えよう、というメッセージを送ります。成長すれば誰もが活躍できるように世の中はできています。
成長と活躍について詳しくは、育成コンセプトを参照してください。
育成のコンセプトを詳しくPART 6今後の成長と活躍
PART 5を踏まえ、今後成長して活躍していくために何が求められるのかを考え、目標設定をして現場での実践につなげます。研修の場でPlanを作っただけでは意味がないことを共通理解としたうえで、現場でサイクルを回し続けてもらいます。
継続して実践するためには、受け入れ部門のサポートや、数カ月後に第2回研修を開催するなどの施策があると効果が高まります。
STRUCTURE & OUTLINE研修の構成・要項
標準的な構成案は次のとおりです。貴社の事情やご要望に応じて、カスタマイズも可能です。
| タイトル | 内容 | スタイル | 目安時間 |
|---|---|---|---|
| オリエンテーション | オープニング、アイスブレイク/自己紹介など | — | 20分 |
| オープニング | 研修の全体像、本日のゴール | 講義 | 5分 |
| PART 1 | リーダーシップについてワークと講義で解説 | 講義、GW | 30分 |
| PART 2 | 過去のリーダーシップの発揮の振り返り | 講義、個人W、GW | 30分 |
| PART 3 | 社会で必要なリーダーシップの探索 | 講義、個人W、GW | 30分 |
| PART 4 | PART 2とPART 3の共通点の発見 | 講義、個人W | 15分 |
| PART 5 | 成長と活躍に関する解説 | 講義 | 15分 |
| PART 6 | 今後の活躍のための目標設定 | 講義、個人W、GW | 30分 |
| クロージング | クロージング | — | 5分 |
| 途中休憩を入れて | 合計約3.5時間 | ||
個人W=個人ワーク/GW=グループワーク
実施パートの選択
メインの「成長と活躍」パートを必須としたうえで、実施時期やニーズに応じて、パートを選択的に付け加えて研修を構成することもできます。
| パート | 内容 | 実施 | 目安時間 |
|---|---|---|---|
| 成長と活躍 | 本研修のメインコンテンツ。新入社員が成長して活躍することで、自身も良し、価値提供を受けるお客様も良し、自社や自組織も良し、の三方良しを目指します。 | 必須 | 3時間程度 |
| A 仕事とはなにか | 仕事とはなにかについて基礎的なことを講義とワークで理解します。入社直後など、まだ実際の仕事に触れていない新入社員が主な対象です。 | 選択 | 1時間程度 |
| B 企業との接点 | 企業に共感できる接点を探り、エンゲージメントを確認・共有します。企業や業種に特徴があり、「好き」という気持ちを少なからず持っている社員が多い場合に有効です。 | 選択 | 1時間程度 |
| C 論理的思考 | 具体と抽象、目的志向を中心とした簡易的な論理的思考の講座です。成長と活躍の下位パートの位置づけで、講義とワークを通じて基礎を理解します。 | 選択 | 1時間程度 |
| D リーダーシップの発揮 | 研修におけるリーダーシップの取り扱いは体系的な理解や振り返りが中心で、発揮は現場で行われます。このパートではグループワークで発揮の練習をし、振り返りを行います。 | 選択 | 1.5〜2時間程度 |
Dのパートは、あくまで発揮の練習です。リーダーシップの発揮そのものを研修の中心に据え、ビジネスシミュレーションなどでまとまった時間の発揮体験をしてもらう場合は、リーダーシップ研修(SERVICE 11)をご検討ください。若手社員に限らず、中堅社員やリーダー層を対象としても実施できます。
研修要項
- 対象者
- 新入社員、若手社員、第二新卒などの若手中途入社社員、内定者
- 形式
- 対面/オンライン いずれも可能
対面の場合:4〜5名程度のグループ形式
オンラインの場合:グループ共有の際はブレイクアウトルームを使用 - 受講人数
- 対面の場合:会場のキャパシティによりますが、30名程度以内が望ましいです
オンラインの場合:特に制限はありません - 実施時間
- 3.5時間を基本として、カスタマイズ可能
- 配布物
- 対面:紙による配布資料とワークシート
オンライン:配布資料(PDF)とワークシート(PowerPoint) - 動画撮影・録画
- 動画撮影や録画をする場合は、別途費用をいただきます
OUR APPROACHRDIの特徴
RDIは、コンセプトに基づき、勘に頼らない確かな設計でサービスを提供します。本研修には、次の3つの特徴があります。
- 体系的な構造をもとに成長と活躍を解説リーダーシップとはなにか、成長と活躍のサイクルとはなにか、などを体系的に示すことで、納得感とともに現場で一歩を踏み出すことを狙います。
- 「活躍」を中心に取り扱い、三方良しを実現新入社員が成長して活躍することで、本人も仕事が楽しくなり、価値提供を受けるお客様も喜び、それにより自社も嬉しい。この三方良しの実現に寄与します。
- 受入部門研修とセットで実施することで定着にも寄与受入部門研修とセットで実施することで新入社員の成長と活躍をさらに促すことができ、結果として定着に相乗効果が生まれます。
RDIの育成に対する設計の考え方は、育成コンセプトで詳しく解説しています。
育成のコンセプトを詳しくFLOW導入の流れ
お問い合わせから振り返りまで、次のステップで進めます。
- 1お問い合わせ・ご相談現状の課題やご要望をお聞かせください。
- 2ヒアリング・ご提案実施時期や育成の方針、対象となる社員(内定者)の状況をうかがい、実施パートの構成とカスタマイズの方針をご提案します。
対象者、形式、受講人数、実施時間などの大枠を合意します。 - 3内容のカスタマイズ、投影資料やワークシートの作成実施パートを組み立て、貴社の情報をご提供いただける場合はPART 3を「貴社のリーダーシップ」に置き換えるなど、内容を調整します。
研修で使用する投影資料、配布資料、ワークシートなどの資料一式を作成します。 - 4研修の実施ご希望の実施形式(対面・オンライン)で研修を実施します。講師はRDIで担当し、必要に応じて事務局などを貴社にてご担当いただきます。
- 5振り返り・次回活用受講後のご様子をうかがい、第2回研修の実施や受入部門への働きかけなど、次の打ち手をご相談します。
FAQよくある質問
Q費用はどのくらいかかりますか?
Q投影資料をいただくことはできますか?
Q新入社員以外にも実施できますか?
Q自社の事例を使った内容にできますか?
Qリーダーシップの発揮をもっと本格的に扱いたいのですが?
Qオンラインでも実施できますか?
Q何名まで受講できますか?
Q研修をやって終わりになりませんか?
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