自社オリジナルの採用活動分析を実現! ~RDIの採用活動データ調査分析プログラム~

自社オリジナルの採用活動分析を実現! ~RDIの採用活動データ調査分析プログラム~
皆さんは、今年の採用活動の振り返りをどのような形で実施しますか?

●採用活動データの活用について

ある民間企業の調査では、採用担当者の4人に3人は、採用活動のデータをうまく活用できていないと感じているようです。

採用活動におけるデータ活用は、各種ログやアンケートを単純集計して総括する方法もありますが、(もしも内定者、辞退者、合わせて100人程度から情報を収集できるならば)さらに統計的手法を用いて分析を行うことをおすすめします。

統計的手法が、非統計的手法より優れている点は、例えばプログラムAに対する参加不参加と内定受諾などの効果について、見かけの数字に惑わされない、本当の相関関係を明らかにすることができることです。

見かけの数字に惑わされるとは、例えば実施されたプログラムAの「動員数」「出席率」や「満足度」などが高いと、そのプログラムが成功したと思ってしまうことを言います。
さらに言えば、その実施したプログラムから内定者が出れば、当然そのプログラムを実施した意味があったと考えてしまうでしょう。

しかし、実はそれらの数字をもって、そのプログラムが本当に意味があったかどうか語ることはできません。

実際には、プログラムAには内定受諾を高める効果はなく、プログラムBへの参加や、面接時の面接官とのコミュニケーションなどが背景にあって、あたかもプログラムAが成功したかのように見えているのかもしれません。

そこで、回帰分析などの統計処理を用いると、プログラムAに出席した事実が本当に内定受諾につながったかどうかを、数値的に明らかにすることができます。

例えばAというプログラムの出欠が、それ以外のプログラムBやCへの出欠がすべて同じだった場合でも内定受諾に差が生じるかどうか、数値で確認することができるのです。

●結果報告から翌年への施策の考え方例(報告書に記載されるほんの一部分)
・A社のインターンシップに参加すると、「A社の仕事への期待」が向上する
・また、「A社の仕事への期待」が高まると「A社への内定受諾率」が上昇する
・数値としては、「A社の仕事への期待」が1ポイント高まると、「A社への内定受諾率」は12%向上する
・したがって翌年も「A社の仕事への期待」を高める施策に注力する


回帰分析処理は、多少統計学の心得のある方なら実践が可能です。
しかしながら、分析に先立つ仮説の作成、アンケートフォームの作成と実運用、分析報告から改善策の作成など、実施者に必要な知見がたくさんあります。

特に仮説の立て方によって、アンケートの実施内容が大きく異なってきますので、調査そのものの成果を左右しかねません。
もちろん、出来合いの調査フォームを使うようなことでは、自社の本当の姿を浮かび上がらすことは不可能です。

また、結果報告書の考察から効果的な改善策を検討・創出できるかどうかということも、とても重要です。
そして改善策の検討・創出には、正しいリクルーティング・デザインの知識が欠かせません。

RDIでは、大規模から小規模なものまで、企画、仮説立案、アンケートフォームの作成、アンケートの実施、統計処理による結果分析、報告書の作成、報告・改善施策検討会の実施を行ってきました。

ご興味のある方には、実施事例を交えてさらに詳細なご説明をさせていただきます。
こちらまでお気軽にお問い合わせください。