求める人材像をブラッシュアップ!~求める人材像・評価項目/基準作成支援~

求める人材像をブラッシュアップ!~求める人材像・評価項目/基準作成支援~
「求める人材像はあるんだけれども、本当にこれで適切なのかわからない。」
そのようなことはありませんか?

求める人材像は決してお題目ではありません。
ともすると採用ホームページに掲げれらた「求める人材像」が、その後の採用プロセスでまったく利用されてない、などということも少なくないようです。

求める人材像は採用活動のスタートであり(採用広報)、人材を見極めるための基準であり(評価項目・評価基準)、そして育成のゴール(コンピテンシー)でもあります。
その時の利用目的に即して整っていて、かつ一貫性のある設計を施さなくてはいけません。

ところがよくあるケースとして、
・「求める人材像」はあるんだけれどもその作成根拠が曖昧
・説明会など採用広報には登場しているけど選考設計への接続のさせ方が甘い
・育成の際は違う能力設定がなされている
といった状況を目にします。


●求める人材像をブラッシュアップするには

RDIでは、お客さまの状況に合わせて、求める人材像の設計をブラッシュアップする方法を柔軟に提案いたします。
→以下から可能なアクションを選択し、お客さまの状況に合わせた提案をいたします。
・採用担当者の方とのコアセッション
・人事系、教育系資料からのキーコンセプト抽出
・経営層へのヒアリング
・現場のキーパーソンの方を集めたワークショップ、もしくはアンケート実施
・ハイパフォーマーの方へのヒアリング、もしくはアンケート実施
求める人材像作成カードQRSを用いたコストとスピードを重視した作成支援

なお、上記のプロセスを経ずに適性テストなどで求める人材の作成を代替することがありますが、RDIではこれを推奨していません。求める人材像は「価値観」「性格」などの観点よりも、「行動特性」の観点から構成されることが肝要ですが、テストではその観点が適切に反映されないからです。


●求める人材像を選考活動に使用するために

求める人材像を作成する際に、求める人材像を構成する「能力要素」を同時に定義することが大切です。
能力要素は、その性質からテストで確認するもの、面接で確認するもの、観察するもの、といったように整理を行い、選考の際の「評価項目」として使用されます。
これらの整理には、適切な選考設計の知見が求められます。

また、各評価項目について、応募者から収集した情報を照らし合わせた際にどの程度の事実内容であれば合格とするか、判断に必要な「評価基準」を作成します。
これらの作り方にも、過去から蓄積された適切な選考設計の知見が求められます。

これらの作業は「リクルーティングデザイン」と呼ばれます。
RDIは、毎年多くの企業のリクルーティングデザインを行っています。数百名規模の採用活動から、10名程度の採用活動まで規模は様々ですが、その基盤となるスキームは同様のものです。

リクルーティングデザインを施すことで、採用の成果を人数ではなく、能力ベースで設定することが可能になります。
また、採用活動の振り返りの質が高まり、翌年度の改善についても、人材の質の観点から検討することが可能になります。

育成の面からも、それまでとはまったく異なったプランニングが可能になります。
採用と育成が点ではなく線でつながっている状態を具現化することができるでしょう。


求める人材像のブラッシュアップにご興味がある際には、お気軽にこちらまでお問い合わせください。