採用と育成に科学を
RDIは採用と育成について「科学」という言葉を用います。
RDIが言う科学とは、その業務プロセスおける知見を適切に収集し、知識として体系化することで、誰もが再利用できる形に整理することを指しています。
採用と育成に科学がもたらされることで、今までブラックボックスの要素が強かった選考活動や人材育成という概念について、それは何がどうなることであるのか、またその道筋はどのようなものであるのか、誰の目にも明快に、客観的に示されるようになります。
そしてそれらは、結果的に人材の成長を確実に促し、動機づけを高め、働く充実感をもたらすことにつながるとRDIは考えています。
採用と育成は一体である
RDIでは、採用と育成が一体のものであるという前提に立ち、選考プロセスの目的とは、求める人材像に向け、人材育成ラインに乗せるべき最適な人材を選出することだと考えています。つまり、選考プロセスとは応募者一人ひとりの育成プロファイルを作成する作業であり、選考における評価とは、その初期値を設定する作業だと考えています。
さらに言うと、採用活動は採用広報活動から選考プロセス、その後の内定者フォロー、新入社員教育に至るまで、一貫した人材育成の軸で貫かれているべきだと考えています。採用と育成が分断されていることはすなわち、どんなに採用活動が成功しても、数年後自社で本当に活躍する人材に成長しているかどうかは誰も根拠を持っていないことになります。本当の意味で企業が人材を獲得する力は、いかに採用活動が育成活動と連携しているかにかかっているのです。
主観採用からの脱却と人材育成への接続
採用選考が主観で実施されていると、たとえ採用広報で適切な母集団を形成していても、最終的に全ての成果を失ってしまう可能性があります。
採用選考が主観で行われていると・・・
- 選考を実施するたびに結果が異なり、再現性がありません。
- なぜその応募者を合格にしたのか、説明できないことがあります。
- >ナレッジが蓄積せず効果的な改善がされません。
- 育成への効果的な接続ができません。
RDIは採用選考活動において科学をもたらします
- 採用と育成のゴールイメージである、求める人材像を適切に定義する支援をします。
- 応募者の何について観察・測定を行うのか、評価要素を適切に抽出する支援をします。
- 評価基準を適切に設計する支援をします。それらは選考の合否を決定する情報であり、またその後の育成施策における成長を測定する基準として、利用することが可能です。
- 信頼できる評価手法(面接手法、行動観察手法など)を設計します。
- それらが正しい形で評価者に伝わるための支援をします。
- 選考活動を、統計手法を用いて振り返るための支援をします。
- 選考活動に接続する形で、人材育成施策を設計する支援をします。
RDIのビジネスドメインは、一貫した人材育成ラダーに基づいています
RDIのビジネスは、人材育成を軸として、教育機関から企業にまたがるフィールドを対象としています。
大学におけるキャリア形成支援、企業における人材採用、人材育成を一貫したスキームにより、シームレスに接続する支援をしています。





