大学生にキャリア形成について熱く語ってきました!
- 投稿日: 2009-10-23
- カテゴリ: お仕事
RDIの鈴木です。
縁あって10月6日、13日、20日の3日間、成城大学のキャリア形成論Ⅳという授業で講師を務めてきました。
各日程ともに同じ講義を2回実施するということだったのですが、6日は午前中にも2コマ別の大学で話して合計4コマ話すことになったり、13日は自宅(板橋区)から自転車で行ってみたら途中で迷子になって30キロ近く走らされたりとハプニングもありましたが、無事に終了することができました。
学生のみなさん、先生、キャリア支援課のみなさん、聴講いただいた講師陣のみなさんに感謝です。
講義のトップバッターなので「そもそもキャリア形成とは何か」といった基本的なことから入ってほしいという依頼もありましたので3回のタイトルはこのように決めました。
- 6日の第1回「キャリア形成について理解しよう!」
- 13日の第2回「学生生活を充実させよう!」
- 20日の第3回「行動の先に未来が待っている!」
●第1回「キャリア形成について理解しよう!」
価値観の整理や適性の確認などのワークを実施しながらキャリア形成についての理解を深めていきました。
ここで大切にしたのは、「過去・現在・未来はつながっていて、未来は過去(現在)の行動事実の積み重ねによって創られる」というメッセージです。
「捨てたい過去がある」「昔こんなことをやっていたが何の役にも立たない」ということを言う学生さんがいらっしゃいますが、それはキャリア形成の視点からすれば至極もったいない。
過去をどう捉えるかはさまざまな視点があるけれど、事実は事実なのだから、それを活かす方向に考えたほうがpositiveなキャリアにつながると思うのです。
講義の最後に感想を書いてもらったのですが、自身の過去の整理などができて有効だったなどうれしい声も聞くことができました。
●第2回「学生生活を充実させよう!」
学生生活の充実について講義をしました。
充実はそれ自体がよいことなので、是非学生生活を充実させてほしいと思っているのですが、では充実させるためにはどうしたらいいか、というのが切り口です。
ここで話したのは、充実させるためには行動の質を上げる必要があり、行動の質を上げるためには基礎力を向上させることが大切ですよ、ということです。
基礎力には経済産業省の社会人基礎力を用いて、PDCAなどのフレームを理解して実践につなげられるようなワークを実施しました。
●第3回「行動の先に未来が待っている!」
行動に焦点を当てて、うまくいかないときも行動を続けようというメッセージを込めて講義をしました。
クランボルツの計画された偶発性を紹介し、主体性や努力で偶然を味方につけることができることを事例を用いながら熱っぽく語りました。笑
僕が大好きなスティーブ・ジョブズの伝説のスピーチも学生さんに動画で一部分だけど見せて、点と点をつなげる話しについては日本語訳を配布して読み合わせして、とにかく行動を続ければそれが後からつながるということを伝えたくて盛りだくさんの内容でした。
受講してくれた学生さんはみんな素直で、一生懸命話しを聞いてくれたので話している僕も非常にやりやすかったです。
この3回で僕の講義はおしまい。
次回からは3名の素晴らしい女性の講師陣が講師を務めます。
みなさん素晴らしい講師であるだけでなく、女性としても魅力的な方ばかりです。男子学生の諸君、よかったね。
最近読んでいる本
人を助けるとはどういうことか エドガー・シャイン(英治出版)
原題がHELPINGということで、キャリアカウンセリングの基礎実技ですし、シャイン先生の新刊ということで購入しました。
ASTD報告会2009でも、相互支援や助け合い、互助の精神などが声高に叫ばれており、この本も紹介されていたので読むにはちょうどよいタイミングなのかもしれません。
最近の運動
運動しすぎて書くことがありすぎます・・。
とりあえず積極的にランはしています。
こないだがんばってみたら12キロを56分で走れました。ホントにバテたけど・・。
今週末は本栖湖に行ってナイキのHuman Raceに出てきます。10キロのファンランなので気軽に。
11月3日は自転車で東京アースライドというイベントに参加します。単に自宅からお台場に自転車で行くというイベントなので、これも気楽に。
それと、東京マラソンは落選してしまったので、来年3月の荒川マラソンにエントリーしました。
もっと書きたいことあるのですが、とりあえずこの辺りで。
運動ブログにしたら毎日書けちゃいますねこりゃ。





